
ハタ系の魚はどんな料理でも抜群においしい 釣太郎ブログ
体表に粘性がありますが、味のとても良い魚です。 北海道・東北地方では子持ちの時期、高級魚として扱われます。 煮つけがとても美味しい。フライ、唐揚げもオススメ。 新鮮なものは刺身にしても。 ここ最近ハタ系の釣果に恵まれていて、アオハタ、オオモンハタ、アカハタが釣れました。 これらのハタ達を使っていろんな料理を試してみました。 アオハタ、オオモンハタの鍋。 脂がのっていて最高の味でした。 オオモンハタの刺身。
アオハタ 刺身 味
アオハタ 刺身 味- 続いてオニカサゴの刺身。 刺に毒があるので手を刺されないように、刺を切ってさらに手袋をしてから捌くという徹底ぶり(笑) かなり苦戦したけどなんとか刺身に出来ました。 さて、肝心のオニカサゴの刺身のお味はと言いますと・・・・・もう最高! アオハタ、マハタは皮を剥ぐと変わらず、見分けがつかない感じでした。 7人に名前をあかさずに刺身で食べてもらってアンケート。 結果、旨かったのは? キジハタが5人。 アオハタ1人。 マハタ1人。 こんな状況でした。
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アオハタ 青羽太 あおはたの目利きと料理 旬の魚介百科
アオハタの刺身 捌く時の感触はヌラリとしていて、ベラとかハゼのような感じ。 水っぽい身質なのかな?と思ったが柵にしてみるとそうでもなさそう。 昆布締めか塩水処理をしてみようと思っていたが、まずは素の味を知るために半身を刺身にしてみ お味のほうは、さすがハタの仲間という感じで食感も旨味も濃厚で、脂の甘みが強く感じられます。 噛めば噛むほどウマ~になって、きっと顔がニヤケてたはず。 そんな美味しさなんです。 お酒は辛口の日本酒がGOOD! 酔っぱらうこと間違いなし。マハタ学名:Epinephelus septemfasciatus (Thunberg, 1793)の写真付き図鑑。食べ方・旬・産地・加工品・特産品等の情報と解説も。今や高級魚の代名詞ともなっているハタ類のなかでも代表的なものだが、まだまだ認知度は低い。大きいものほど味がよく10kgを超えるも
アカハタの刺身のさばき方(皮も)!寄生虫の危険や味・食べ方も紹介 公開日 17年8月10日 / 更新日 18年5月18日 アオハタの方が若干ザラっと、モッチリとした食感 マハタの方が少し歯切れの良い食感 食感に関して大袈裟に言えば、アオハタはヒラメっぽさ、マハタは真鯛っぽさがある 少し誇張しているが明確な違いがある ・味 どちらにも共通して言える事は、癖 ところでアオハタという名前ですが 青くないのにアオハタって不思議? 漢字では「 青羽太 」「 青鰭 」と書きますが、色合いは青くなく黄色味を帯びているため 「黄羽太」「黄かな」 などとも呼ばれるようです。 じゃあどうして「青」の字を当てたん
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